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第三話「未還」 〜もしくは無垢なる心が呼び寄せた奇跡の物語〜

激しくネタバレですが、普通に書いてあります。ご注意。
色々散らばってるお遊びな部分は省略しています


▼ 第三話 未還(前編) ▼
 依頼人:まなみ
 事件概要:閉館間近のスケート場でまなみが出会ったのは、季節が変わって帰れなくなった雪の妖精。
        ここままじゃ妖精さんとけちゃうよ!と、心配するまなみ。妖精を助ける方法を調べる事に。

<START>

 ■探偵事務所
  ・事件依頼の後、まなみと話す。全て聞くとまなみはスケート場へ。
  ・じいは発明(雪を降らす装置)の為部屋へ。

 ■パーク公園内スケート場(英国式スケート場)
  ・まなみと話す。妖精の見方を教わり、まなみの前の空間をタッチ。
  ・まなみの通訳で妖精と話す。一通り聞く。
  ・奥の扉をノック。出てきた管理人(セイウチ?)と話す。
   どうして止めるの?→続けて、と話すと会話が変化。妖精を見せる事に。
  ・専門家(まなみ)を呼びに行く。公園の奥にいる。
  ・まなみを連れてスケート場へ入ると管理人がいない。床に落ちてる「使い捨てカイロ」ゲット。
  ・このまま、管理人を呼びに行くとまなみが消える。以下繰り返し。
  ・「使い捨てカイロ」をよく揉んで(数回タッチ)、まなみに渡す。
  ・管理人を呼んで、まなみに話し掛ける。

 ■探偵事務所
  ・じいの部屋でじいと話す。妖精を信じてるかという話。

 ■パーク公園内スケート場(英国式スケート場)
  ・スケート場に戻り、まなみと話す。ちとせ登場。(ちとせは妖精が見える)
  ・ちとせと話すと、ちとせはクーラー側に移動。
  ・管理人を呼んで話す。ダイエットの話を聞くと、ちとせ乱入。管理人を怯えさせる。
  ・まなみに話し掛け、3人で作戦会議に。どれを選んでも、”太らせる”に決定。

  ・穴の側でなめこをタッチ。潜って食料を取ってきてもらう。「冷凍食品」ゲット。
  ・ちとせに見せると足りないと言う。もう1度取ってきてもらい大量にゲット。
  ・ちとせにOKを貰い、管理人を呼んで、「冷凍食品」を渡す。
  ・冷たくて作戦失敗。ちとせに相談すると、”調理済み”を準備する事に。

 ■アパート(ローゼンハイム夢見崎)
  ・2Fの廊下にある電子レンジで、「冷凍食品」を調理する。「カキフライ」ゲット。

 ■パーク公園内スケート場(英国式スケート場)
  ・スケート場に戻り、管理人に「カキフライ」を渡す。
  ・腹痛に苦しがる管理人。「空き袋」を拾ってよく調べる。(青ラベル部分)
  ・「空き袋」をちとせに見せる。賞味期限切れ発覚!管理人を怒らせる。
  ・まなみと話す。苦しがる妖精にちさとが気合で乗り切れと言う。
  ・ちとせと話す。2つ目のプラン、「妖精輸送作戦」決行に。

 ■商店街(ショッピングモール)
  ・お菓子屋。プラリーネと話す。寒い所は店の冷凍庫。
  ・材料でいっぱいと言うので、使い切る事を提案。お菓子パーティを開く事に。
  ・パーティ開催のお知らせを街中全員(ちとせ以外)に知らせる。
  ・知らせ終わったらお菓子屋に戻り、プラリーネと話す。
  ・プラリーネの側の棚に置いてある、「激辛ソース」をゲット。

 ■パーク公園内スケート場(英国式スケート場)
  ・スケート場に戻り、ちとせと話す。
  ・妖精と共に外に出ようとするが、妖精は出られず作戦失敗!


<つづく>





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