<START>
■ ホテル外
・扉をタッチして中へ
■ 1F:フロント
・カウンターの呼び出しベルを調べる
・謎解き「ベル」 → 『ベルを3回タッチ』
・マスター(ダニング)と会話
・ダニングからペンを受け取る
・謎解き「宿泊カード」 → 『名前、住所、日付の空白部分にペンを走らせるタッチ』
・ダニングと会話 → ▲「何を気にしている?」
・ダニングから【215号室の鍵】を受け取る
・ダニングと会話 → ▲「あの話って何だ?」
・ダニングから【パンフレット】を受け取る
・ダニングに問いかけ
「荷物が届いているはずだ」 → ▲「ヤバイものだと?」
「俺と同じ名前の客がいた?」
「願いが叶うって、どういうことだ?」
「大変なことって、何があったんだ?」
・階段へ移動
■ 階段
・女の子と会話 ×(▲「ママがそんなに怖いか」→▲「やっぱり怖いんだな」を選択)
・女の子に問いかけ
「パズル? それがどうしたっていうんだ?」
・女の子と会話 → ▲「そこをどけ」or「いい加減にしろ」
・謎解き「ジグゾーパズル」 → 『5ピースを絵柄に合わせてはめ込む。回転あり』
・女の子と会話
・階段に落ちた【パズルのピース】を入手
■ 2F:廊下
・215号室側へ移動
・213号室前で若い男性(ジェフ)と出会う → ▲「どうした?」
・ジェフと会話
・ジェフに問いかけ
「階段にいた子供は誰だ?」
「刑事じゃなくて残念って、どういう意味だ?」 ※選択肢により登場
・215号室前へ移動
・ドアノブに【215号室の鍵】を使用
・215号室の中へ移動
■ 215号室
・電話を調べ、レイチェルと会話
・電話を調べ、ダニングと会話
・テーブルの上の鞄に【鞄の鍵】を使用
・謎解き「鍵開け」 → 『鍵を鞄へスライドさせ、何度もタッチし続ける』
・【壊れた鞄の鍵】を入手
※サイドテーブルにある【クリップ】で【細い針金】が作れるが、細い針金だと鞄は開けられない
・扉側へ移動するとノック音
・扉を開け、ボーイからダンボールをタッチして受け取る
・ボーイと会話 → ▲「待てよ」 ×(話しかけずに帰すか、▲「さっさと行け」を選択)
・ボーイにペンタッチして顔を見る
・ボーイ(ルイス)と会話 → ▲「あんたなんかだと?」or「そんなにがっくりか?」
・ルイスに問いかけ
「どうして足を洗ったんだ?」 → ▲「何かあったんだろう?」 ×(▲「何か企んでいるのか?」を選択<)
「感じが違うってどういうことだ?」
「俺と同じ名前の客はいなかったのか?」
「俺に話したくないことって、何だ?」
・ルイスからの質問 → 「刑事を辞めたんだ」 ×(「担当が変わったんだ」を選択 ※イベント発生条件)
・ダンボールを調べる → 【古いノート】を入手
・2階廊下へ移動
■ 2F:廊下
・階段側へ移動
・219号室から女の子(メリッサ)が出てくる
・メリッサと会話 → ▲「ママに会えなくなる?」
・メリッサに問いかけ
【パズルのピース】を渡す
「ママに会いに行くって、どういうことだ?」 → ▲「ママはどこに行ったんだ?」
「親父は何をしてる?」
メリッサから手帳を受け取る
・フロントへ移動
■ 1F:フロント
・フロントの近くにいる若い女性に話しかける
・振り向かないので女性にペンタッチ
・女性と会話
・ローザと会話
・ローザに問いかけ
「荷物が間違っていた」
「この子、ミラっていうのか?」
「泊めるって、どういう意味だ?」
「若い男の客って、誰だ?」
・2F廊下へ移動
■ 2F:廊下
・213号室の扉をノック
・ジェフと会話
・ジェフに問いかけ
「名前も知らなかったのか?」 → ▲「ミラは話せるのか?」or「どうして乗せた?」
「ミラはこのホテルを知っていたのか?」
・215号室側へ移動
・216号室前から若い女性(アイリス)が出てくる
・アイリスと会話
・アイリスに問いかけ
「確かめたかったって、どういう意味だ?」
・アイリスや後から来たルイスと会話 ※ルイスからの質問にどう答えたかによって会話が少し違う
・215号室へ移動
■ 215号室
※ルイスからの質問に嘘をついていた場合のみ、アイリスとダニングが来る
※アイリスとダニングと会話 勘違いと納得させればセーフ! ×(▲「いい加減にしろ!」を選択)
・奥へ移動すると211号室の男性(サマー)が来室
・サマーと会話 → ▲「いい名前だろう」 ×(▲「見たのか?」→▲「何が失礼だ」を選択)
・サマーに問いかけ
「あんたの名前、どこかで聞いたことがある」
「あんた、作家なのか?」
・サマーに【古いノート】を渡し、自分の荷物を受け取る
・ダンボール(左)を調べる → 【顧客ファイル】、【オーダーシート】を入手
・電話を調べ、レイチェルと会話
□ CHAPTER1の回想
Q:俺がホテル・ダスクにやってきたその訳は? → 『特別な探し物を見つけるため』
Q:その215号室にまつわる話とは? → 『願いが叶う部屋だということ』
Q:俺が刑事だったとき俺といつも捜査をしていた同僚の名前は? → 『ブラッドリー』
Q:俺がそのミラと話して驚いたことがあったそれは? → 『ブレスレットをしていたから』
Q:そして、もうひとつは? → 『赤い小箱』
・CHAPTER2へ
<END>
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