■ ウィッシュルーム 天使の記憶 >> CHAPTER1 5:00〜5:30 P.M. ■

CHAPTER1のシナリオチャートです。攻略のお供に
【】内はアイテム、は必須のツッコミポイント。任意のツッコミやどれでもOKな選択肢は記述なし
青文字は謎解きで、詳しい答えは『』内にネタバレ表記
×はゲームオーバー条件。詳しい説明は
ゲームオーバー集

本編の最短チャートのみ明記。明記されて無い部分を色々調べるのは可能です


▼ CHAPTER1 5:00〜5:30 P.M. ▼
<START>

 ■ ホテル外
  ・扉をタッチして中へ

 ■ 1F:フロント
  ・カウンターの呼び出しベルを調べる
  ・謎解き「ベル」 → 『ベルを3回タッチ
  ・マスター(ダニング)と会話
  ・ダニングからペンを受け取る
  ・謎解き「宿泊カード」 → 『名前、住所、日付の空白部分にペンを走らせるタッチ
  ・ダニングと会話 → 「何を気にしている?」
  ・ダニングから【215号室の鍵】を受け取る
  ・ダニングと会話 → 「あの話って何だ?」
  ・ダニングから【パンフレット】を受け取る
  ・ダニングに問いかけ
    「荷物が届いているはずだ」 → 「ヤバイものだと?」
    「俺と同じ名前の客がいた?」
    「願いが叶うって、どういうことだ?」
    「大変なことって、何があったんだ?」
  ・階段へ移動

 ■ 階段
  ・女の子と会話 ×▲「ママがそんなに怖いか」→▲「やっぱり怖いんだな」を選択
  ・女の子に問いかけ
    「パズル? それがどうしたっていうんだ?」
  ・女の子と会話 → 「そこをどけ」or「いい加減にしろ」
  ・謎解き「ジグゾーパズル」 → 『5ピースを絵柄に合わせてはめ込む。回転あり
  ・女の子と会話
  ・階段に落ちた【パズルのピース】を入手

 ■ 2F:廊下
  ・215号室側へ移動
  ・213号室前で若い男性(ジェフ)と出会う → 「どうした?」
  ・ジェフと会話
  ・ジェフに問いかけ
    「階段にいた子供は誰だ?」
    「刑事じゃなくて残念って、どういう意味だ?」 ※選択肢により登場
  ・215号室前へ移動
  ・ドアノブに【215号室の鍵】を使用
  ・215号室の中へ移動

 ■ 215号室
  ・電話を調べ、レイチェルと会話
  ・電話を調べ、ダニングと会話
  ・テーブルの上の鞄に【鞄の鍵】を使用
  ・謎解き「鍵開け」 → 『鍵を鞄へスライドさせ、何度もタッチし続ける
  ・【壊れた鞄の鍵】を入手

  ※サイドテーブルにある【クリップ】で【細い針金】が作れるが、細い針金だと鞄は開けられない

  ・扉側へ移動するとノック音
  ・扉を開け、ボーイからダンボールをタッチして受け取る
  ・ボーイと会話 → 「待てよ」 ×話しかけずに帰すか、▲「さっさと行け」を選択
  ・ボーイにペンタッチして顔を見る
  ・ボーイ(ルイス)と会話 → 「あんたなんかだと?」or「そんなにがっくりか?」
  ・ルイスに問いかけ
    「どうして足を洗ったんだ?」 → 「何かあったんだろう?」 ×▲「何か企んでいるのか?」を選択<
    「感じが違うってどういうことだ?」
    「俺と同じ名前の客はいなかったのか?」
    「俺に話したくないことって、何だ?」
  ・ルイスからの質問 → 「刑事を辞めたんだ」 ×「担当が変わったんだ」を選択 ※イベント発生条件

  ・ダンボールを調べる → 【古いノート】を入手
  ・2階廊下へ移動

 ■ 2F:廊下
  ・階段側へ移動
  ・219号室から女の子(メリッサ)が出てくる
  ・メリッサと会話 → 「ママに会えなくなる?」
  ・メリッサに問いかけ
    【パズルのピース】を渡す
    「ママに会いに行くって、どういうことだ?」 → 「ママはどこに行ったんだ?」
    「親父は何をしてる?」
    メリッサから手帳を受け取る
  ・フロントへ移動

 ■ 1F:フロント
  ・フロントの近くにいる若い女性に話しかける
  ・振り向かないので女性にペンタッチ
  ・女性と会話

  ・ローザと会話
  ・ローザに問いかけ
    「荷物が間違っていた」
    「この子、ミラっていうのか?」
    「泊めるって、どういう意味だ?」
    「若い男の客って、誰だ?」
  ・2F廊下へ移動

 ■ 2F:廊下
  ・213号室の扉をノック
  ・ジェフと会話
  ・ジェフに問いかけ
    「名前も知らなかったのか?」 → 「ミラは話せるのか?」or「どうして乗せた?」
    「ミラはこのホテルを知っていたのか?」
  ・215号室側へ移動

  ・216号室前から若い女性(アイリス)が出てくる
  ・アイリスと会話
  ・アイリスに問いかけ
    「確かめたかったって、どういう意味だ?」
  ・アイリスや後から来たルイスと会話 ※ルイスからの質問にどう答えたかによって会話が少し違う
  ・215号室へ移動

 ■ 215号室
  ※ルイスからの質問に嘘をついていた場合のみ、アイリスとダニングが来る
  ※アイリスとダニングと会話 勘違いと納得させればセーフ! ×▲「いい加減にしろ!」を選択

  ・奥へ移動すると211号室の男性(サマー)が来室
  ・サマーと会話 → 「いい名前だろう」 ×▲「見たのか?」→▲「何が失礼だ」を選択
  ・サマーに問いかけ
    「あんたの名前、どこかで聞いたことがある」
    「あんた、作家なのか?」
  ・サマーに【古いノート】を渡し、自分の荷物を受け取る

  ・ダンボール(左)を調べる → 【顧客ファイル】【オーダーシート】を入手
  ・電話を調べ、レイチェルと会話

 □ CHAPTER1の回想
  Q:俺がホテル・ダスクにやってきたその訳は? → 『特別な探し物を見つけるため
  Q:その215号室にまつわる話とは? → 『願いが叶う部屋だということ
  Q:俺が刑事だったとき俺といつも捜査をしていた同僚の名前は? → 『ブラッドリー
  Q:俺がそのミラと話して驚いたことがあったそれは? → 『ブレスレットをしていたから
  Q:そして、もうひとつは? → 『赤い小箱

 ・CHAPTER2へ

<END>






BACK