<START>
■ 屋上
・階段側へ移動するとポケベルがなる
・215号室へ移動
■ 215号室
・電話を調べ、レイチェルと会話
・尋ねてきたルイスから【217号室の鍵】、【万年筆】を受け取る
・2階廊下へ移動
■ 2F:廊下
・213号室前に立っているジェフに話しかける ×(声をかけずに217号室に入る)
・217号室前へ移動
■ 217号室
・217号室のドアノブに【217号室の鍵】を使用
・中へ入る
・TVの横のタンスの引き出しを調べる → 【ブラッドリーのライター】を入手
・床に置いてある静物画の右下の影を調べる → 【古い写真】を入手
・215号室へ移動
■ 215号室
・バスルーム前へ移動。床が濡れている
・トイレのタンクを調べる
・謎解き「タンク」 → 『タンクのフタを左に少しずつスライドさせる』
・タンクの中を調べる → 【札束】を入手
・電話がなる
・電話を調べ、レイチェルと会話
・フロントへ移動
■ 1F:フロント
・ジェフと会話
・2階廊下へ移動
■ 2F:廊下
・211号室前にいるローザと会話
・ローザに問いかけ
「サマーに何の用があるんだ?」 ×(217号室の鍵を見せる)
・ローザから【サマーの小説】を受け取る
・フロントへ移動
■ 1F:フロント
・ダニングとジェフの会話を聞いた後ダニングに話しかける
・ダニングに問いかけ
【ドル札】を見せ、【コイン】を入手 ×(バール、ペンチ、ドライバー、メモ、赤い小箱、217号室、札束を見せる)
「ジェフと何を話していたんだ?」 → ▲「何かあったのか?」
「面倒なことって何だ?」
「何を盗られたんだ?」
・サマーと会話
・テーブルの新聞を調べる
・1階中央廊下へ移動
■ 1F:中央廊下
・ローザと会話 → ▲「あっちの階段って?」
・ローザに問いかけ
「裏の階段って、どこのことだ?」 ×(217号室の鍵を見せる)
・ロビーの右上側の扉を抜け、階段で2階廊下へ移動
■ 2F:廊下
・用具室前にいるダニングに話しかける
・ダニングに問いかけ ×(バール、ペンチ、ドライバー、メモ、赤い小箱、217号室、札束を見せる)
「何がなくなったんだ?」 → ▲「それって、ジェフのことか?」or「それって、俺のことか?」
「俺じゃないなら、誰だ?」 ※選択肢により増える
「ジェフは何を盗られたんだ?」
・リネン室へ移動
■ 2F:リネン室
・ロッカーの中の工具箱を調べる → 【ペンチ】、【ドライバー】、【バール】を元に戻す
・211号室へ移動
■ 211号室
・ノックをするとサマーが出てくるので中へ
・サマーと会話
・サマーに問いかけ
【サマーの小説】を渡す
【万年筆】を渡す
もう1度、【サマーの小説】を渡す
「サインはよく頼まれるのか?」 → ▲「名も知らぬホテルだと?」
「あんたの万年筆だったのか?」
「本当に思いつきで泊まったのか?」
・テーブルの上の【古いノート】を調べる
・階段へ移動
■ 階段
・1階へ下りようとするとアイリスが上ってくる
・アイリスと会話
・215号室へ移動 ×(メモ、赤い小箱、217号室、札束をもったまま1階へ下りる)
■ 215号室
・鞄の中に【メモ】、【赤い小箱】、【217号室の鍵】、【札束】をしまう
・厨房へ移動
■ 1F:厨房
・ローザと会話
・ローザに問いかけ
【サマーの小説】を渡す
「そんなにうれしいのか?」
「サマーの字にはどんな癖があるんだ?」
・211号室へ移動
■ 211号室
・ノックをするとサマーが出てくるので中へ
・サマーと会話 → ▲「あのノートを見たからだ」
・サマーと会話 → ▲「サインの文字と違うような気がする」
・サマーと会話 → ▲「あんたの本名はアランじゃない」
・サマーを追及
「ノートを見られて怒る理由は?」 → 「ノートに秘密があるからか?」 ×(「ノートの字が汚いからか?」を選択)
「あのノートを書いたのは?」 → 「誰なんだ?」
謎解き「筆跡鑑定」 → 『2つのサインの「er」の部分を丸く囲む』
「あのノートを書いたのは?」
「アランって誰なんだ?」
「誰がノートを送ってきたんだ?」
「アランとあんたの関係は?」
・サマーが真実を話す
□ CHAPTER4の回想
Q:そして、そのライターと一緒に見つけたもうひとつのものとは? → 『古い写真』
Q:ローザが俺に小説を預けて頼んできたことは? → 『サインをもらってくれ』
Q:サマーが落としていたものとは? → 『万年筆』
Q:俺がそう思うきっかけになったローザの言葉は? → 『サマーはペンネームではない』
Q:その秘密とは? → 『友人の作品を盗作していたこと』
・CHAPTER5へ
<END>
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