■ ウィッシュルーム 天使の記憶 >> CHAPTER4 7:00〜8:00 P.M. ■

CHAPTER4のシナリオチャートです。攻略のお供に
【】内はアイテム、は必須のツッコミポイント。任意のツッコミやどれでもOKな選択肢は記述なし
青文字は謎解きで、詳しい答えは『』内にネタバレ表記
×はゲームオーバー条件。詳しい説明は
ゲームオーバー集

本編の最短チャートのみ明記。明記されて無い部分を色々調べるのは可能です


▼ CHAPTER4 7:00〜8:00 P.M. ▼
<START>

 ■ 屋上
  ・階段側へ移動するとポケベルがなる
  ・215号室へ移動

 ■ 215号室
  ・電話を調べ、レイチェルと会話
  ・尋ねてきたルイスから【217号室の鍵】【万年筆】を受け取る
  ・2階廊下へ移動

 ■ 2F:廊下
  ・213号室前に立っているジェフに話しかける ×声をかけずに217号室に入る
  ・217号室前へ移動

 ■ 217号室
  ・217号室のドアノブに【217号室の鍵】を使用
  ・中へ入る
  ・TVの横のタンスの引き出しを調べる → 【ブラッドリーのライター】を入手
  ・床に置いてある静物画の右下の影を調べる → 【古い写真】を入手
  ・215号室へ移動

 ■ 215号室
  ・バスルーム前へ移動。床が濡れている
  ・トイレのタンクを調べる
  ・謎解き「タンク」 → 『タンクのフタを左に少しずつスライドさせる
  ・タンクの中を調べる → 【札束】を入手
  ・電話がなる
  ・電話を調べ、レイチェルと会話
  ・フロントへ移動

 ■ 1F:フロント
  ・ジェフと会話
  ・2階廊下へ移動

 ■ 2F:廊下
  ・211号室前にいるローザと会話
  ・ローザに問いかけ
    「サマーに何の用があるんだ?」 ×217号室の鍵を見せる
  ・ローザから【サマーの小説】を受け取る
  ・フロントへ移動

 ■ 1F:フロント
  ・ダニングとジェフの会話を聞いた後ダニングに話しかける
  ・ダニングに問いかけ
    【ドル札】を見せ、【コイン】を入手 ×バール、ペンチ、ドライバー、メモ、赤い小箱、217号室、札束を見せる
    「ジェフと何を話していたんだ?」  → 「何かあったのか?」
    「面倒なことって何だ?」
    「何を盗られたんだ?」

  ・サマーと会話
  ・テーブルの新聞を調べる
  ・1階中央廊下へ移動

 ■ 1F:中央廊下
  ・ローザと会話 → 「あっちの階段って?」
  ・ローザに問いかけ
    「裏の階段って、どこのことだ?」 ×217号室の鍵を見せる
  ・ロビーの右上側の扉を抜け、階段で2階廊下へ移動

 ■ 2F:廊下
  ・用具室前にいるダニングに話しかける
  ・ダニングに問いかけ ×バール、ペンチ、ドライバー、メモ、赤い小箱、217号室、札束を見せる
    「何がなくなったんだ?」 → 「それって、ジェフのことか?」or「それって、俺のことか?」
    「俺じゃないなら、誰だ?」 ※選択肢により増える
    「ジェフは何を盗られたんだ?」
  ・リネン室へ移動

 ■ 2F:リネン室
  ・ロッカーの中の工具箱を調べる → 【ペンチ】【ドライバー】【バール】を元に戻す
  ・211号室へ移動

 ■ 211号室
  ・ノックをするとサマーが出てくるので中へ
  ・サマーと会話
  ・サマーに問いかけ
    【サマーの小説】を渡す
    【万年筆】を渡す
    もう1度、【サマーの小説】を渡す
    「サインはよく頼まれるのか?」 → 「名も知らぬホテルだと?」
    「あんたの万年筆だったのか?」
    「本当に思いつきで泊まったのか?」
  ・テーブルの上の【古いノート】を調べる
  ・階段へ移動

 ■ 階段
  ・1階へ下りようとするとアイリスが上ってくる
  ・アイリスと会話
  ・215号室へ移動 ×メモ、赤い小箱、217号室、札束をもったまま1階へ下りる

 ■ 215号室
  ・鞄の中に【メモ】【赤い小箱】【217号室の鍵】【札束】をしまう
  ・厨房へ移動

 ■ 1F:厨房
  ・ローザと会話
  ・ローザに問いかけ
    【サマーの小説】を渡す
    「そんなにうれしいのか?」
    「サマーの字にはどんな癖があるんだ?」
  ・211号室へ移動

 ■ 211号室
  ・ノックをするとサマーが出てくるので中へ
  ・サマーと会話 → 「あのノートを見たからだ」
  ・サマーと会話 → 「サインの文字と違うような気がする」
  ・サマーと会話 → 「あんたの本名はアランじゃない」

  ・サマーを追及
    「ノートを見られて怒る理由は?」 → 「ノートに秘密があるからか?」 ×「ノートの字が汚いからか?」を選択
    「あのノートを書いたのは?」 → 「誰なんだ?」
    謎解き「筆跡鑑定」 → 『2つのサインの「er」の部分を丸く囲む
    「あのノートを書いたのは?」
    「アランって誰なんだ?」
    「誰がノートを送ってきたんだ?」
    「アランとあんたの関係は?」


  ・サマーが真実を話す

 □ CHAPTER4の回想
  Q:そして、そのライターと一緒に見つけたもうひとつのものとは? → 『古い写真
  Q:ローザが俺に小説を預けて頼んできたことは? → 『サインをもらってくれ
  Q:サマーが落としていたものとは? → 『万年筆
  Q:俺がそう思うきっかけになったローザの言葉は? → 『サマーはペンネームではない
  Q:その秘密とは? → 『友人の作品を盗作していたこと

 ・CHAPTER5へ

<END>






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