<START>
■ 215号室
・扉側へ移動すると電話がなる
・電話を調べ、レイチェルやエドと会話
・バーへ移動
■ 1F:バー
・ルイスと会話 → ▲「その日は休みだったのか?」
・ルイスに問いかけ
「ジュークボックスがあるのか?」
「おまえが考えたマッチって、どんなマッチだ?」
「客の顔を見てるのは、ダニングだけか?」
・入ってきたヘレンと会話
・ヘレンに問いかけ
「ずっとひとりなのか?」
「叶えたい願い事って何だ?」
「家族がいたことがあるのか?」
・ヘレンからコインのクイズを出される
・謎解き「コインのクイズ」 → 『1番上のコインを下から2番目のコインに重ねる』
・へレンと会話
・何かを1回調べるとアイリスが来店
・アイリスと会話
・何かを1回調べるとサマーが来店、アイリスが退室
・サマーと会話 → ▲「何が違うんだ?」or「アイリスがどうかしたか?」
・サマーに問いかけ
「何がピンときたんだ?」
「アイリスとあった事があるのか?」
・何かを1回調べるとルイスが戻ってくる
・ルイスと会話
・レストラン廊下へ移動
■ 1F:レストラン廊下
・ローザと会話
・ローザに問いかけ
「ホテルの10周年っていつのことだ?」
「10年前の事件の話って、本当なのか?」
・レストランに移動
■ 1F:レストラン
・ダニングと会話
・ダニングに問いかけ ×(バール、ペンチ、ドライバー、メモ、赤い小箱、217号室を見せる)
「いつから、ここのオーナーなんだ?」
「そこで、何か見てたのか?」
「以前はどんな仕事をしていたんだ?」
・レストラン廊下に移動
■ 1F:レストラン廊下
・ローザと会話
・ローザに問いかけ
「パーカーさんは昔、誰と一緒に来たんだ?」
「自分と同じって、どういう意味だ?」
「あんたの息子は、どんな男だ?」
・レストランへ移動(先に厨房でもOK)
■ 1F:レストラン
・入ってすぐ左のテーブルの上のワインボトルを調べる(ロゼ)
・厨房へ移動
■ 1F:厨房
・調理台の上のワインボトルを調べる(白)
・電子レンジ横のワインボトルを調べる(赤)
・211号室へ移動(先に216号室でもOK)
■ 211号室
・ノックして出てきたサマーと会話
・サマーに問いかけ
「夕食のとき飲んだワインの種類は?」
・216号室へ移動
■ 216号室
・ノックして出てきたアイリスと会話
・アイリスに問いかけ
「夕食のとき飲んだワインの種類は?」
・215号室へ移動
■ 215号室
・ダンボール(左)を調べる → 【シールはがし】を入手
・厨房へ移動
■ 1F:厨房
・電子レンジ横のワインボトルに【シールはがし】を使用
・謎解き「シールはがし」 → 『シール全体に塗り、右上→右下にスライド』 ×(塗った後に途中でやめる)
・【ラベル】を入手
・212号室へ移動
■ 212号室
・ノックして中へ入る
・へレンと会話
・へレンに問いかけ
【ラベル】を渡す
「10年前に何かあったのか?」
・ヘレンと会話 → ▲「なんとなく気になる」
・ヘレンと会話 → ▲「わからないのか?」
・へレンを追求
「10年前にホテルで会ったのは?」 → 「あんたが大切に思っている〜」 ×(「あんたが憎んでいる〜」を選択)
「どうして連絡していないんだ?」 → 「相手のことを思ってか?」 ×(「相手に忘れられて〜」を選択)
「どうして裏切ったんだ?」
「あの子って誰だ?」
「あんたの息子の名前はアランなのか?」
・211号室へ移動
■ 211号室
・ノックして出てきたサマーから【万年筆】を受け取る
・212号室へ移動
■ 212号室
・へレンに【万年筆】を渡す
・へレンを追求
「万年筆は、あんたの息子のものか?」
「再開したって、どういう意味だ?」
・へレンが真実を話す
□ CHAPTER6の回想
Q:そのセブン・スターズに俺の次に現れた客は? → 『ヘレン』
Q:そして、ダニングがこのホテルのオーナーになったのは? → 『5年前のこと』
Q:そのヘレンが飲んだというワインの種類は? → 『赤ワイン』
Q:誰なのかわかったその相手の名前は? → 『アラン』
Q:ヘレンが息子を捨ててまで夢を追った仕事とは? → 『マジシャン』
・CHAPTER7へ
<END>
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