■ ウィッシュルーム 天使の記憶 >> ホテル・ダスクの年表 ■ |
▼ ホテル・ダスクの年表 ▼ | |
西暦(年数) | 出 来 事 |
1956年 (22年前) |
・ロバート・エバンズが親の後を継いで、ギャラリー・メイのオーナーになる |
1959年 (20年前) |
・ホテル・ダスクがオープン ・オープン記念にヘレン・パーカーがマジックショーを披露 ・ヘレン・パーカーが息子アランと偶然再会し、10年後また会おうと約束する |
1960年 (19年前) |
・ラスベガスで飛行機事故が起こる。アイリスの母、エバンズの妻、ダニングの妻死亡 ・飛行機事故をきっかけに旧友のロバートてエバンズとダニング・スミスが再開し友好を深める ・売れない画家のダニングと画廊オーナーのエバンズとでオスターゾーン計画が立てられる |
1963年 (16年前) |
・ロバート・エバンズが、「幻の画家オスターゾーン」を出版する ・オスターゾーンは評判になり、絵はコレクター達に高値で買い取られていく ・ダニング・スミスも勢いをまして絵を描いて行くが…。影の存在に苦しくなっていく |
1969年 (10年前) |
・ロバート・エバンズがホテル・ダスクを買い取ってオーナーになる ・ホテル・ダスクの10周年記念としてバーが開店する ・ロバート・エバンスの招待を受け、ダニング・スミスと娘のジェニーが特別室に宿泊 ・特別室でエバンスの娘ミラとジェニーが遊んでいる時に何者かによって誘拐される ・ミラは何者かに突き飛ばされ意識を失いロビンズ病院に搬送。以降昏睡状態に ・ダニング・スミスが絵を描かないと娘は帰ってこないと脅迫される ・へレンがホテル・ダスクで息子のアランと再会する ・ヘレンが息子に万年筆を贈る ・マーティン・サマーが「秘密の言葉」でミステリー大賞を取りデビューする ・へレンの息子アラン・パーカーが姿を消す ・ホテル・ダスクが休業する |
1972年 (7年前) |
・ダニング・スミスがいくら絵を描いても娘が戻らない事に絶望し、腕を折ろうとする ・見かねたロバート・エバンズがダニング・スミスにもう無理はさせないと約束する ・ロバート・エバンズがギャラリー・メイを閉店させ行方不明になる ・ローバト・エバンズがダニング・スミスに最後の手紙を送る ・ホテル・ダスクが休業のまま、オーナーがエバンズからダニングに代わる |
1974年 (5年前) |
・ダニングがホテル・ダスクのオーナーになり営業開始する ・ローザがホテル・ダスクのメイドになる ・ダニングがホテルの悪い噂を払拭する為、「願いが叶う部屋」という話を作る |
1976年 (3年前) |
・マンハッタンのトラヴィス美術館から「扉の開ける天使」が盗まれる ・「天使の絵」はナイルが隠し持つ ・NY市警のカイル・ハイドとブライアン・ブラッドリーが犯罪組織「ナイル」の先入捜査を開始 ・ルイス・フランコの友人ダニーが、「J」の手引きで「天使の絵」の盗みを計画 ・ダニーは「J」の裏切りにあい射殺される。最後を看取ったのはルイス ・ブラッドリーは警察を裏切り「天使の絵」と「裏金」を持って逃亡 ・カイル・ハイドが埠頭にブラッドリーを追い詰め発砲するが、海に落ちたまま行方不明に ・ルイスがスリから足を洗い、流れ流れてホテル・ダスクのボーイになる ・カイル・ハイドが潜入捜査の失敗を理由に刑事を辞める |
1977年 (2年前) |
・ロビンズ病院でケビンが手術に失敗。賠償金を請求される ・グレイスがホテル・ダスクに宿泊 ・グレイスが多額のお金を用意し、ケビン賠償金は払えるも夫婦間に亀裂が走る |
1979年6月 (半年前) |
・ローバト・エバンズがミラの見舞いの帰りに(ブラッドリーに)射殺される ・カイル・ハイドと名乗る者(ブラッドリー)がミラを見舞い、ミラの腕にブレスレッドを付ける ・ロビンズ病院で、ミラが奇跡的に意識を取り戻す ・メリッサの誕生日。グレイスが、夫(ケビン)と娘(メリッサ)を残して家出をする ・グレイスが、アイリスに茶色い封筒に入ったカセットテープを送る ・カイル・ハイドと名乗る者(ブラッドリー)がホテル・ダスクに宿泊 ・「扉を開ける天使」の絵と「鍵」と「赤い小箱」がホテル・ダスクに残される |
1979年12月 | ・レッドクラウン商会に、「いわくつきの探し物」の依頼が来る ・27日。カイル・ハイドがホテル・ダスクに宿泊。全ての謎を明らかにしてく ・31日。そして、真のエンディングへ…。 |