■ ダメージ回避のコツ
・触る前にまず、アイコマンドでよく観察する事
・罠がある場合は、「鉄の破片」、「針」、「赤い染(血痕)」等、怪しく書かれるのでそこは触らない
・判断つかない場合は、素手で触る前に「角棒」や「バール」を使ってみる
・以上を行えば、大抵の罠は回避可能
・触らずにはいられない人は、部屋に入ったらまずセーブして、試しまくってからロードしてやり直す推奨
■ 探索のコツ
・「ペンダント」or「鏡の欠片」は全体的なヒントではなく、部屋毎のヒントになっている
・やり残し回避に、部屋を一通り探索した後は、「ペンダント」or「鏡の欠片」の使用がオススメ
・「何もない」と出たら、もうその部屋には何もないので探索終了
・「何か必要な物は…」と出たら、アイテムの取り残しがある
・「○○が気になる」「○○を使って」等と出たら、どこかしらに○○関連の仕掛けがある
・通路の「?」マークは、調べたりするとヒントやアイテムが入手できる場所
・通路の「!」マークは、こちらから何かしら行動を起こす(アイテム使用)と変化する場所
・この2パターンを覚えておけば、「ああこの岩は後でどかせるな」、「ここは後で行けるな」と分かる
・今は行けない場所も、ほとんどの場合後で行けるようになるので、覚えておく事
・特に「打ち付けられた木」や「通路をふさいでる土砂」などは忘れがちなので注意(両方「!」マーク)
・上画面のMAPと形状が違う通路(通路では壁なのにMAPでは壁じゃない…等)なども大きなヒント
・訳が分からない場所があっても、躍起になって1ヶ所に留まらず一通り足を運んでみる事
・何かボタンを押したり、入力する仕掛けのものには、必ずどこかにヒントが隠されている
・困った時には「バール」(後半は特に)
・分からなくてキー!っとなったら、ティータイム
■ アイテムのコツ
・アイテム入手したらとにかくよく調べる事
・進め方によっては、用途不明のアイテムも出てくる
・落したり壊れたりして紛失したアイテムは、以降使う必要のないアイテムなので気にしない
・1つのアイテムを1ヶ所以上で使う事もあるので、回収出来る物はしておく事
・アイテム合成に、特定の箇所をタッチしないと…というような意地悪な仕掛けはない
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