▼ 情報(人物・言ノ葉・作戦) ▼ |
種 類 |
名 称 |
内 容 |
人物(西) |
石田三成(いしだみつなり) |
西陣の大将。豊臣家を守るため、家康に対する。 |
豊臣秀吉(とよとみひでよし) |
かつての天下人。故人。 |
島左近(しまさこん) |
石田三成の家臣。すぐれた戦術家として知られる。 |
宇喜多秀家(うきたひでいえ) |
西軍の武将。豊臣家の養子でもあった。中央の戦場で指揮する。 |
明石全登(あかしたけのり) |
宇喜多秀家の家臣。よき補佐役。 |
大谷吉継(おおたによしつぐ) |
石田三成の親友。病を得て、視力を失っている。 |
人物(東) |
徳川家康(とくがわいえやす) |
東軍の総大将。天下第一の実力者。天下を狙う動向を見せる。 |
福島正則(ふくしままさのり) |
豊臣家臣だが、東軍に属す。東軍の先陣と目される。策が苦手な、イノシシ武者。 |
井伊直政(いいなおまさ) |
徳川家康の家臣。血気盛んな武辺者。 |
可児才蔵(かにさいぞう) |
福島正則の家臣。豪胆な武者。 |
言ノ葉 |
精鋭の鉄砲隊 |
宇喜多秀家の言葉。作戦:鉄砲射撃が、伝令可能になった。 |
戦場は霧が濃い |
宇喜多秀家の報告。戦場は味方を見失うほど、霧が濃い。 |
明石隊の敵は井伊 |
明石全登の報告。攻めてきたのは、井伊直政だった。 |
挟み撃ち |
島左近の言葉。このままでは、宇喜多隊が挟み撃ち。 |
ふさわしくある |
宇喜多秀家の心の言葉。己の地位に、ふさわしい活躍をしなければ…。 |
福島隊の執念 |
宇喜多秀家の報告。福島隊の勢いが強く、正面から押してくる。 |
井伊隊の機動力 |
明石全登の報告。井伊隊の機動力高く、背後から攻められている。 |
前方にしか逃げられない |
明石全登の報告。井伊隊に背後をとられ、前にしか逃げられない。 |
作戦 |
「作戦:鉄砲射撃」指示書 |
味方に、射撃を指示する。横一列に並ぶ、二部隊以上の敵に大打撃を与える。 |