■ 采配のゆくえ >> 第四話 命がつなぐ道(その二) ■

第四話(合戦パート・その一/その二/その三)のシナリオチャートと情報一覧です。攻略のお供に
青文字は合戦の支持や注目などのコマンド類、緑文字は入手した情報です。
はっきりとした部分はネタバレ表記。『』はペナルティ有、「」はペナルティ無と区別しています。
〔〕は、書いてしまうと面白さが損なうだろう情報等のネタバレに

※基本的な最短チャートのみ明記。明記されて無い部分を色々調べるのは可能です


シナリオチャート 情報(人物・言ノ葉・作戦など)



▼ 第四話 命がつなぐ道(その二) ▼
<START>

 【合戦パート・その一】

  ■ 関ヶ原 戦場(合戦)
   ・今の状況を確認しておく? → どちらでもOK
   ・豊久隊からの報告
   ・所持品・「作戦:強襲」指示書を入手
   ・所持品・「作戦:騎馬突撃」指示書を入手
   ・阿多盛淳(あたもりあつ)の情報を入手
   ・所持品・「作戦:鉄砲射撃」指示書を入手

   ・報告 → 豊久隊
   ・黒田長政(くろだながまさ)の情報を入手
   ・細川忠興(ほそかわただおき)の情報を入手
   ・金森長近(かなもりながちか)の情報を入手
   ・生駒一正(いこまかずまさ)の情報を入手
   ・阿多隊からの報告
   ・豊久隊からの報告
   ・福島正則(ふくしままさのり)の情報を入手
   ・可児才蔵(かにさいぞう)の情報を入手

   ・報告 → 豊久隊
   ・言ノ葉・しつこい攻撃を記録

   ・伝令 → 豊久隊 → 『北に向かえ!
   ・使用 → 『「作戦:鉄砲射撃」指示書
   ・豊久隊からの報告
   ・阿多隊からの報告

   ・報告 → 義弘隊
   ・伝令 → 義弘隊 → 『可児隊を攻めよ!
   ・義弘隊からの報告

   ・報告 → 豊久隊
   ・言ノ葉・指示の工夫を記録

   ・伝令 → 豊久隊 → 『作戦:強襲を実行せよ!
   ・よし、続けて伝令だ! → 「阿多盛淳」 → 『作戦:鉄砲射撃を実行せよ!
   ・さらに続けて、伝令だ → 「島津豊久」 → 『作戦:強襲を実行せよ!
   ・そして、この指示で完成する! → 『義弘殿、騎馬突撃を実行だ!

   ・勝利!


 【合戦パート・その二】

  ■ 関ヶ原 戦場(合戦)
   ・味方の状況を確認する? → 「いいえ」(※はいを選ぶと説明してくれる)
   ・義弘隊からの報告
   ・織田長益(おだながます)の情報を入手
   ・寺沢広高(てらざわひろたか)の情報を入手

   ・石田殿、いかがする? → 「どちらでもOK
   ・義弘隊からの報告

   ・報告 → 豊久隊
   ・言ノ葉・西の戦場を記録
   ・言ノ葉・命をかけてを記録

   ・伝令 → 義弘隊 → 『前進せよ!
   ・置いてゆくつもりか! → 『はい
   ・豊久隊からの報告
   ・井伊直政(いいなおまさ)の情報を入手
   ・筒井定次(つついさだつぐ)の情報を入手
   ・加藤嘉明(かとうよしあきら)の情報を入手

   ・まずい! → 『作戦:強襲を実行だ!
   ・義弘隊からの報告
   ・藤堂高虎(とうどうたかとら)の情報を入手
   ・お勝の方(おかつのかた)の情報を入手
   ・田中吉政(たなかよしまさ)の情報を入手

   ・報告 → 豊久隊
   ・報告 → 義弘隊
   ・報告 → 阿多隊

 天眼開始(義弘隊・3手) → 「義弘隊を、上 → 上 → 下の順に移動

   ・勝利!


 【合戦パート・その三】

  ■ 関ヶ原 戦場(合戦)
   ・義弘隊からの報告
   ・池田輝政(いけだてるまさ)の情報を入手
   ・山内一豊(やまのうちかずとよ)の情報を入手

   ・報告 → 義弘隊
   ・言ノ葉・山内隊の攻撃を記録
   ・報告 → 阿多隊
   ・言ノ葉・池田隊は不動を記録

   ・伝令 → 阿多隊 → 『山内隊に当たれ!
   ・本気で相手にしろ、ということか! → 「いいえ
   ・あなたに山内隊を攻めてもらう目的は → 『山内隊の注意をそらす
   ・言ノ葉・山内隊の攻撃を消した

   ・伝令 → 義弘隊 → 『北に向かえ!
   ・義弘殿の伝令だ! → 「作戦:騎馬突撃を実行せよ!
   ・阿多隊からの報告
   ・浅野幸長(あさのよしなが)の情報を入手
   ・本多忠勝(ほんだただかつ)の情報を入手
   ・豊久隊からの報告
   ・井伊直政(いいなおまさ)の情報を入手
   ・筒井定次(つついさだつぐ)の情報を入手
   ・加藤嘉明(かとうよしあきら)の情報を入手

 天眼開始(義弘隊・3手) → 「義弘隊を、右 → 上 → 右の順に移動

   ・豊久隊からの報告
   ・所持品・「作戦:すてがまり」指示書を入手

   ・報告 → 義弘隊
   ・報告 → 豊久隊

  ■ 関ヶ原 毛利隊陣地
   ・たまきと会話 → 全て選択
   ・毛利秀元と会話 → 全て選択
   ・言ノ葉・南宮山の頂に布陣を記録
   ・言ノ葉・吉川広家が討たれたを記録
   ・使用 → 「はつの書状
   ・これは何だ、石田殿! → 「忍から得た書状
   ・言ノ葉・広家を討った忍を記録
   ・毛利秀元と会話 → 「毛利秀元を説得する」

   ・説得開始
   ・発言 → 『広家を討った忍
   ・発言 → 『吉川広家が討たれた
   ・発言 → 『南宮山の頂に布陣
   ・発言 → 『石田光成
   ・そなたがすべて決断してくれぬか? → 『いいえ
   ・説得成功!

   ・所持品・はつの書状を手放した

   ・第五話へ

<END>








※以下、若干ネタバレてますので閲覧にご注意



▼ 情報(人物・言ノ葉・作戦) ※回想※ ▼
種 類 名      称 内                  容
人物(西)  石田三成(いしだみつなり)  西陣の大将。豊臣家を守るため、家康に対する。
 豊臣秀吉(とよとみひでよし)  かつての天下人。故人。
 たまき  島左近の娘。父親にかわって、石田三成を補佐する。
 島津義弘(しまづよしひろ)  西軍の武将。「鬼島津」と恐れられる、歴戦の猛者。
 島津豊久(しまづとよひさ)  西軍の武将。島津義弘の甥。
 はつ  藤堂高虎に仕えるくノ一。かつて、侍女として、石田三成に仕えていた。
 毛利秀元(もうりひでもと)  西軍の武将。西軍の総大将・毛利輝元の名代として、軍を率いる。
 安国寺恵瓊(あんこくじえけい)  毛利家の家臣。外交手腕に長ける。僧侶の身で、大名になった。
 吉川広家(きっかわひろいえ)  毛利家の家臣。実力と実績のある武将で、大きな発言力を持っている。
 阿多盛淳(あたもりあつ)  島津義弘の家臣。前線で奮戦する猛者。
人物(東)  徳川家康(とくがわいえやす)  東軍の総大将。天下第一の実力者。天下を狙う動向を見せる。
 黒田長政(くろだながまさ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。勝ちにこだわっており、西軍本陣を狙う。
 細川忠興(ほそかわただおき)  豊臣家臣だが、東軍に属す。石田三成を妻の死の原因と思い込み、激しく憎む。
 金森長近(かなもりながちか)  豊臣家臣だが、東軍に属す。東軍本陣前を守る。
 生駒一正(いこまかずまさ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。東軍本陣前を守る。
 福島正則(ふくしままさのり)  豊臣家臣だが、東軍に属す。策が苦手な、イノシシ武者。
 可児才蔵(かにさいぞう)  福島正則の家臣。豪胆な武者。
 織田長益(おだながます)  豊臣秀吉の主君であった織田信長の弟。東軍に属す。
 寺沢広高(てらざわひろたか)  豊臣家臣だが、東軍に属す。東軍本陣の周辺を守る。
 井伊直政(いいなおまさ)  徳川家康の家臣。血気盛んな武辺者。
 筒井定次(つついさだつぐ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。中央に戦場に攻め寄せる。
 加藤嘉明(かとうよしあきら)  豊臣家臣だが、東軍に属す。石田三成を狙って、西軍本陣に攻め寄せる。
 藤堂高虎(とうどうたかとら)  豊臣家臣だが、東軍に属する。忍の扱いに長けた、智恵者。
 お勝の方(おかつのかた)  徳川家康の妻。味方の戦意高揚のため、従軍している。
 田中吉政(たなかよしまさ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。石田三成とは旧知で、仲も良かった。
 池田輝政(いけだてるまさ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。徳川家康の娘婿。無口だが、忠心厚い武将。
 山内一豊(やまのうちかずとよ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。池田輝政とともに、毛利隊を迎えている。
 浅野幸長(あさのよしなが)  豊臣家臣だが、東軍に属す。主戦場と毛利隊を切り離す位置に布陣する。
 本多忠勝(ほんだただかつ)  徳川家康の家臣。戦場で傷を負ったことがないという強者。
言ノ葉  毛利隊との合流  はつの言葉。勝利のために、毛利隊と合流する必要がある。
 吉川広家の排除  はつの言葉。毛利家の進軍を阻止する、吉川広家を排除する。
 しつこい攻撃  島津豊久の報告。二部隊の敵から、しつこい攻撃を受けているため、作戦:強襲が実行できない。
 指示の工夫  島津豊久の報告。作戦を警戒されているため、指示の出し方を工夫する必要がある。
 西の戦場  島津豊久の報告。後方……西の戦場から、敵の気配が迫っている。
 命をかけて  島津豊久の報告。命をかけて、敵を食い止める覚悟。
 山内隊の攻撃  島津義弘の報告。山内隊は義弘を狙っている。また、その攻撃が激しく、作戦を使えない。
 池田隊は不動  阿多盛淳の報告。池田隊は動く様子がない。
 南宮山の頂に布陣  安国寺恵瓊の言葉。毛利隊は、南宮山の山頂に布陣し、ふもとには、敵が押し寄せている。
 吉川広家が討たれた  安国寺恵瓊の言葉。吉川広家が、敵の忍に討たれた。
 広家を討った忍  毛利秀元の言葉。はつの書状を見て、「吉川広家を討った忍から入手したのか」と言った。
所持品  大谷吉継からの書状  大谷吉継が石田三成に宛てた手紙。「視野を広く持て」と助言が書かれている。
 はつの書状  はつから受け取った書状。徳川家康が、自ら書いた脅迫の書状。あて名が書かれていない。
作戦  「作戦:強襲」指示書  味方に、強襲を指示する。隣接する敵一部隊を、強制的に後退させる。
 「作戦:騎馬突撃」指示書  味方に、突撃を指示する。縦一列に並ぶ、二部隊以上の敵に大打撃を与える。
 「作戦:鉄砲射撃」指示書  味方に、射撃を指示する。横一列に並ぶ、二部隊以上の敵に大打撃を与える。
 「作戦:すてがまり」指示書  味方に「すてがまり」を指示する。自ら犠牲になるかわりに、隣接する敵すべてを倒す。






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