■ 采配のゆくえ >> 第五話 決意、その先へ(その二) ■

第五話(合戦パート・その三/戦略パート)のシナリオチャートと情報一覧です。攻略のお供に
青文字は合戦の支持や注目などのコマンド類、緑文字は入手した情報です。
はっきりとした部分はネタバレ表記。『』はペナルティ有、「」はペナルティ無と区別しています。
〔〕は、書いてしまうと面白さが損なうだろう情報等のネタバレに

※基本的な最短チャートのみ明記。明記されて無い部分を色々調べるのは可能です


シナリオチャート 情報(人物・言ノ葉・作戦など)



▼ 第五話 決意、その先へ(その二) ▼
<START>

 【合戦パート・その三】

  ■ 関ヶ原 西軍本陣(合戦)
   ・本多忠勝(ほんだただかつ)の情報を入手
   ・小早川秀秋(こばやかわひであき)の情報を入手
   ・稲葉正成(いなばまさなり)の情報を入手
   ・平岡頼勝(ひらおかよりかつ)の情報を入手
   ・福島正則(ふくしままさのり)の情報を入手
   ・金森長近(かなもりながちか)の情報を入手
   ・藤堂高虎(とうどうたかとら)の情報を入手
   ・筒井定次(つついさだつぐ)の情報を入手
   ・山内一豊(やまのうちかずとよ)の情報を入手
   ・浅野幸長(あさのよしなが)の情報を入手

   ・くっ…見えて、こない……! → 「あきらめない×2 ※あきらめてもOK
   ・義弘隊からの報告
   ・毛利隊からの報告
   ・恵瓊隊からの報告

   ・報告 → 恵瓊隊
   ・所持品・「作戦:槍ぶすま」指示書を入手

   ・報告 → 長宗我部隊
   ・報告 → 義弘隊
   ・所持品・「作戦:強襲」指示書を入手
   ・所持品・「作戦:鉄砲射撃」指示書を入手

   ・報告 → 毛利隊
   ・所持品・「作戦:騎馬突撃」指示書を入手
   ・言ノ葉・藤堂は騎馬隊を記録

   ・報告 → 長束隊
   ・長宗我部隊からの報告

   ・伝令 → 恵瓊隊 → 『前進せよ!
   ・使用 → 『「作戦:槍ぶすま」指示書

   ・報告 → 毛利隊
   ・報告 → 長束隊
   ・言ノ葉・浅野隊の動きを記録

   ・伝令 → 毛利隊 → 『南に向かえ!
   ・使用 → 『「作戦:騎馬突撃」指示書
   ・毛利隊からの報告

   ・毛利隊に伝令! → 『作戦:騎馬突撃を実行せよ!
   ・言ノ葉・一つの戦場しか見えないを記録

   ・報告 → 義弘隊
   ・伝令 → 長宗我部隊 → 『島津義弘隊を救援せよ!
   ・長束隊からの報告
   ・言ノ葉・死に物狂いを記録

   ・報告 → 恵瓊隊
   ・報告 → 毛利隊
   ・伝令 → 恵瓊隊 → 『北に向かえ!
   ・義弘隊からの報告
   ・長宗我部隊からの報告

   ・伝令 → 長宗我部隊 → 『作戦:強襲を実行せよ!
   ・義弘殿に伝令だ! → 「作戦:鉄砲射撃を実行せよ!
   ・長束隊からの報告
   ・長宗我部隊からの報告
   ・井伊直政(いいなおまさ)の情報を入手
   ・義弘隊からの報告

   ・報告 → 毛利隊
   ・報告 → 恵瓊隊
   ・伝令 → 恵瓊隊 → 『北に向かえ!
   ・恵瓊隊に伝令! → 「作戦:槍ぶすまを実行せよ!
   ・伝令 → 毛利隊 → 『後退せよ!
   ・長束隊に伝令! → 「作戦:鉄砲射撃を実行せよ!
   ・義弘隊からの報告

 天眼開始(義弘隊・7手) → 「義弘隊を、左 → 下 → 下 → 下 → 左 → 左 → 上の順に移動

   ・勝利!

  ■ 関ヶ原 戦場(合戦後)
   ・家康からの問いかけ → 「どちらでもOK
   ・淀殿(よどどの)の情報を入手
   ・細川忠興(ほそかわただおき)の情報を入手
   ・細川ガラシャ(ほそかわがらしゃ)の情報を入手
   ・言ノ葉・頼りにされたを記録


 【戦略パート】

  ■ 大阪城 大広間
   ・淀殿と会話 → 全て選択

   ・説得開始
   ・発言 → 「頼りにされた
   ・〔徳川家康〕を信用するのですか? → 『はい
   ・〔徳川家康〕に助力したことの根拠を示すには → 「過去を思い出す
   ・発言 → 「細川ガラシャ
   ・〔細川ガラシャ〕に関する情報を思い出した
   ・言ノ葉・〔書状に従い〕を記録
   ・使用 → 『細川忠興の書状
   ・発言 → 『書状に従い

   ・殿、早く → 「どちらでもOK

   ・心をさぐり、効果的な言ノ葉を探そう → 「過去を思い出す
   ・発言 → 「豊臣秀吉
   ・言ノ葉・〔幸せのため〕を記録
   ・発言 → 『幸せのため
   ・ならば、ここは → 「心を読む
   ・ここで → 「いいえ×2 → はい
   ・言ノ葉・〔わたくしの子〕を記録
   ・発言 → 『わたくしの子

   ・使用 → 「采配
   ・淀の方さま! → 「前進せよ!
   ・説得成功!

  ■ 城下町
   ・わたしは、どうしようかなぁ…… → どちらでもOK(※選択によりエンディングが変化します)

   ・エンディングへ

<END>








※以下、若干ネタバレてますので閲覧にご注意



▼ 情報(人物・言ノ葉・作戦) ※合戦※ ▼
種 類 名      称 内                  容
人物(西)  石田三成(いしだみつなり)  西陣の大将。豊臣家を守るため、家康に対する。
 豊臣秀吉(とよとみひでよし)  かつての天下人。故人。
 たまき  島左近の娘。父親にかわって、石田三成を補佐する。
 島津義弘(しまづよしひろ)  西軍の武将。「鬼島津」と恐れられる、歴戦の猛者。
 毛利秀元(もうりひでもと)  西軍の武将。西軍の総大将・毛利輝元の名代として、軍を率いる。
 安国寺恵瓊(あんこくじえけい)  毛利家の家臣。外交手腕に長ける。僧侶の身で、大名になった。
 長束正家(なつかまさいえ)  西軍の武将。主戦場から遠く離れて布陣したため、参戦が大幅に遅れる。
 長宗我部盛親(ちょうそかべもりちか)  西軍の武将。主戦場から遠く離れて布陣したため、参戦が大幅に遅れる。
 淀殿(よどどの)  豊臣秀吉の世継ぎである秀頼の生母。豊臣家を象徴する存在。
人物(東)  徳川家康(とくがわいえやす)  東軍の総大将。天下第一の実力者。天下を狙う動向を見せる。
 本多忠勝(ほんだただかつ)  徳川家康の家臣。戦場で傷を負ったことがないという強者。
 小早川秀秋(こばやかわひであき)  西軍の主力を率いていたが、東軍に寝返った。豊臣秀吉の後継者であった。
 稲葉正成(いなばまさなり)  小早川秀秋の家臣。秀秋に従い東軍に寝返る。
 平岡頼勝(ひらおかよりかつ)  小早川秀秋の家臣。秀秋に従い東軍に寝返る。
 福島正則(ふくしままさのり)  豊臣家臣だが、東軍に属す。策が苦手な、イノシシ武者。
 金森長近(かなもりながちか)  豊臣家臣だが、東軍に属す。東軍本陣前を守る。
 藤堂高虎(とうどうたかとら)  豊臣家臣だが、東軍に属する。忍の扱いに長けた、智恵者。
 筒井定次(つついさだつぐ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。中央に戦場に攻め寄せる。
 山内一豊(やまのうちかずとよ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。池田輝政とともに、毛利隊を迎えている。
 浅野幸長(あさのよしなが)  豊臣家臣だが、東軍に属す。主戦場と毛利隊を切り離す位置に布陣する。
 井伊直政(いいなおまさ)  徳川家康の家臣。血気盛んな武辺者。
 細川忠興(ほそかわただおき)  豊臣家臣だが、東軍に属す。石田三成を妻の死の原因と思い込み、激しく憎む。
 細川ガラシャ(ほそかわがらしゃ)  細川忠興の妻。謎の死を遂げた。
言ノ葉  藤堂は騎馬隊  毛利秀元の報告。敵・藤堂隊は、騎馬隊をそろえている。騎馬突撃を受けるおそれあり。
 浅野隊の動き  長束正家の報告。浅野隊が、たくみに動き、毛利隊の移動を阻もうとする。
 一つの戦場しか見えない  石田三成の言葉。部隊の動きを操る能力では、一つの戦場しか見えない。戦場の連携を見逃す。
 死に物狂い  長束正家の報告。浅野隊と筒井隊は、長束隊に食らいつき、離れようとしない。
 頼りにされた  徳川家康の言葉。淀殿に助力を求められた。また、淀殿から支援を受けた。
所持品  大谷吉継からの書状  大谷吉継が石田三成に宛てた手紙。「視野を広く持て」と助言が書かれている。
作戦  「作戦:槍ぶすま」指示書  味方に、構えを指示する。構えて、最初に隣接した敵一部隊に大打撃を与える。
 「作戦:強襲」指示書  味方に、強襲を指示する。隣接する敵一部隊を、強制的に後退させる。
 「作戦:鉄砲射撃」指示書  味方に、射撃を指示する。横一列に並ぶ、二部隊以上の敵に大打撃を与える。
 「作戦:騎馬突撃」指示書  味方に、突撃を指示する。縦一列に並ぶ、二部隊以上の敵に大打撃を与える。
▼ 情報(人物・言ノ葉・作戦) ※戦略※ ▼
種 類 名      称 内                  容
人物(西)  石田三成(いしだみつなり)  西陣の大将。豊臣家を守るため、家康に対する。
 豊臣秀吉(とよとみひでよし)  かつての天下人。故人。
 たまき  島左近の娘。父親にかわって、石田三成を補佐する。
 淀殿(よどどの)  豊臣秀吉の世継ぎである秀頼の生母。豊臣家を象徴する存在。
 徳川家康(とくがわいえやす)  東軍の総大将。天下第一の実力者。天下を狙う動向を見せる。
 島左近(しまさこん)  石田三成の家臣。すぐれた戦術家として知られる。
 宇喜多秀家(うきたひでいえ)  西軍の武将。豊臣家の養子でもあった。中央の戦場で指揮する。
 大谷吉継(おおたによしつぐ)  石田三成の親友。病を得て、視力を失っている。
 小早川秀秋(こばやかわひであき)  西軍の主力を率いていたが、東軍に寝返った。豊臣秀吉の後継者であった。
 島津義弘(しまづよしひろ)  西軍の武将。「鬼島津」と恐れられる、歴戦の猛者。
 島津豊久(しまづとよひさ)  西軍の武将。島津義弘の甥。
 吉川広家(きっかわひろいえ)  毛利家の家臣。実力と実績のある武将で、大きな発言力を持っている。
 毛利秀元(もうりひでもと)  西軍の武将。西軍の総大将・毛利輝元の名代として、軍を率いる。
 安国寺恵瓊(あんこくじえけい)  毛利家の家臣。外交手腕に長ける。僧侶の身で、大名になった。
 小西行長(こにしゆきなが)  西軍の武将。商人から、大名にまで出世した人物。
 はつ  藤堂高虎に仕えるくノ一。かつて、侍女として、石田三成に仕えていた。
 本多忠勝(ほんだただかつ)  徳川家康の家臣。戦場で傷を負ったことがないという強者。
 井伊直政(いいなおまさ)  徳川家康の家臣。血気盛んな武辺者。
 本多正信(ほんだまさのぶ)  徳川家康の家臣。もとは鷹匠。知謀に優れ、家康に重用されている。
 福島正則(ふくしままさのり)  豊臣家臣だが、東軍に属す。策が苦手な、イノシシ武者。
 黒田長政(くろだながまさ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。勝ちにこだわっており、西軍本陣を狙う。
 細川忠興(ほそかわただおき)  豊臣家臣だが、東軍に属す。石田三成を妻の死の原因と思い込み、激しく憎む。
 藤堂高虎(とうどうたかとら)  豊臣家臣だが、東軍に属する。忍の扱いに長けた、智恵者。
 田中吉政(たなかよしまさ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。石田三成とは旧知で、仲も良かった。
 池田輝政(いけだてるまさ)  豊臣家臣だが、東軍に属す。徳川家康の娘婿。無口だが、忠心厚い武将。
 細川ガラシャ(ほそかわがらしゃ)  細川忠興の妻。謎の死を遂げた。
 お勝の方(おかつのかた)  徳川家康の妻。味方の戦意高揚のため、従軍している。
言ノ葉  頼りにされた  徳川家康の言葉。淀殿に助力を求められた。また、淀殿から支援を受けた。
 町が静か  石田三成の言葉。戦が近いせいで、町は静か。
 試練に耐える人は幸いです  西洋の書物の言葉。
 大名の妻子が逃げている  淀殿の言葉。多くの大名の妻子が、大阪から逃げ出している。
 人質  淀殿の言葉。細川ガラシャを人質にするつもり。
 数々の哀しみ  淀殿の言葉。戦国の世に生まれて、数々の哀しみを経験した。
 愛を貫く  細川ガラシャの心の言葉。夫への愛を貫くことが、何より重要。
 愛のために  細川ガラシャの言葉。夫への愛のために、申し出を受け入れる。
 命ある限り  細川忠興の心の言葉。細川ガラシャが夫に誓った、愛の言葉の記憶。
 書状に従い  淀殿の言葉。細川ガラシャは、夫からの書状に従って自害した。
 幸せのため  石田三成の記憶の中の言葉。豊臣秀吉が口にし、淀殿への愛情。
 わたくしの子  淀殿の心の言葉。息子・秀頼に対する愛情が表れている。
所持品  大谷吉継からの書状  大谷吉継が石田三成に宛てた手紙。「視野を広く持て」と助言が書かれている。
 細川忠興の書状  細川忠興が妻に宛てた手紙。「人質となる前に、妻としての義務を果たせ」と書かれている。
 軒下の鳥かご  細川邸の焼け跡にあった鳥かご。扉が開け放たれていた。
 采配  はつから受け取った書状。徳川家康が、自ら書いた脅迫の書状。あて名が書かれていない。






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