■ 犬神家の一族 >> 重要語録 ■

捜査手帳に記録される重要語録の一覧です。全173語
下に行くほど猛烈なネタバレとなっていますので閲覧注意。1度クリアして、コンプしたい方向け
※リストのNOは便宜上のものです


第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 第九章



▼ 重要語録(第一章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  那須ホテル  上田啓吉
02  若林  金田一耕助
03  佐兵衛  女中
04  最後のおひとり  女中
05  待ちかねている  女中
06  相続争い  金田一耕助
07  助けに  金田一耕助  ※シーン分岐
08  ボートを  金田一耕助  ※シーン分岐
09  三度目  猿蔵  「助けに」を選択
10  ボートに穴  野々宮珠世  「助けに」を選択
11  被害者である若林  西本
12  毒  西本
13  弁護士  西本
14  煙草  金田一耕助
15  顧問弁護士  金田一耕助
16  危急の事態を予見  金田一耕助
17  手紙  金田一耕助
18  恐れていた  金田一耕助
19  変なこと  古館恭三






▼ 重要語録(第二章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  佐清  女中
02  古館  猿蔵
03  珠世  金田一耕助
04  ボート  猿蔵
05  おたから  猿蔵
06  取ってもらう  金田一耕助
07  取らなくてもいい  金田一耕助
08  青沼静馬  金田一耕助
09  三姉妹  犬神竹子
10  わかるわけがない  金田一耕助
11  遺言状の内容  金田一耕助
12  話の続き  金田一耕助
13  佐清の署名  犬神佐武
14  手形  犬神佐武  ※シーン分岐(第三章の最初に影響)






▼ 重要語録(第三章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  手形を押させない  犬神佐武  第二章で「手形」を2回以上使用
02  手形を押させる  犬神竹子  第二章で「手形」を2回以上使用
03  態度が癪に障った  古館恭三  第二章で「手形」を0回〜1回使用
04  仮面の男が偽者  金田一耕助  第二章で「手形」を0回〜1回使用
05  弁護士が肩入れ  古館恭三  第二章で「手形」を0回〜1回使用
06  運んで  橘
07  第一発見者  橘
08  動機と容疑者  橘
09  肝心のもの  橘
10  巻き物  古館恭三
11  佐武君の殺害理由  金田一耕助
12  推理は専門外  古館恭三  「巻き物」を選ぶ前に「佐武君の殺害理由」を選択
13  自信がない  金田一耕助  「推理は専門外」を選択
14  推理を続ける  古館恭三  「推理は専門外」を選択
15  菊の花のブローチ  橘
16  ひとすじの血痕  橘
17  珠世さんのブローチ  古館恭三
18  ボートの用意  橘  「ひとすじの血痕」を最初に聞く
19  佐武君と会っていた  金田一耕助  珠世から事情を聞く
20  他に落としたもの  橘  珠世から事情を聞く
21  時計について  野々宮珠世  珠世から事情を聞く(※2周目以降)
22  仮面の人が誰か  野々宮珠世  珠世から事情を聞く(※2周目以降)
23  裏ぶたに指紋  野々宮珠世  珠世から事情を聞く(※2周目以降)
24  上着のポケット  野々宮珠世  珠世から事情を聞く(※2周目以降)
25  信用している  橘  珠世から事情を聞く
26  引っ掛かっている  橘  珠世から事情を聞く
27  犯人は外部の者  橘  猿蔵からボートの事を聞く
28  犯人は犬神家の者  橘  猿蔵からボートの事を聞く






▼ 重要語録(第四章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  一同の様子  金田一耕助
02  死体を運び出した舟  西本
03  捨てられた胴体  橘
04  手形の照合  金田一耕助
05  下那須  西本
06  復員者  志摩久平
07  おかしなところ  志摩久平
08  何時にどこにいたか  金田一耕助
09  山田三平  橘
10  十時から十二時  金田一耕助
11  終戦の年の十一月  犬神松子
12  古い琴糸  犬神松子
13  竹子  金田一耕助  ※シーン分岐
14  猿蔵  金田一耕助  ※シーン分岐
15  奥座敷  金田一耕助  ※シーン分岐
16  あれ  大山  「奥座敷」を選択
17  言いかけた  金田一耕助  発表直後に橘に「一同の様子」を聞く(※2周目以降)
18  もめごとがあった  橘  「奥座敷」を選択 ※シーン分岐(第五章の最初に影響)
19  女の勘  橘  「奥座敷」を選択 ※シーン分岐(第五章の最初に影響)






▼ 重要語録(第五章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  兵隊服の男  古館恭三
02  わざわざ姿を現した  金田一耕助
03  ひとりきりでいた  金田一耕助
04  無事にのりきれた  金田一耕助
05  猿蔵は自室にいた  古館恭三
06  珠世さんの離れ  古館恭三
07  応接室  犬神家女中
08  展望台  古館恭三
09  昨日から行方不明  古館恭三
10  おかしな電話  古館恭三
11  何艘か消えたボート  古館恭三






▼ 重要語録(第六章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  お嬢さんのお許し  猿蔵
02  ふたりの失踪  金田一耕助
03  旧宅の捜索  橘
04  小夜子さんの執着  金田一耕助
05  さらった犯人は佐智  野々宮珠世
06  尋常でない執着  金田一耕助  「小夜子さんの執着」を選択
07  戻ってもらおう  金田一耕助  「尋常でない執着」を選択
08  影の人  猿蔵
09  なにか喚いていた  猿蔵
10  きついやつ  猿蔵
11  指も入らない  西本
12  気になること  楠田
13  背後から首を絞めた  楠田
14  琴糸について  橘
15  たったいま  宮川香琴
16  琴糸でついた傷  犬神松子  「たったいま」を選択






▼ 重要語録(第七章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  焼け火箸の一撃  犬神松子
02  あの女の心を壊した  犬神松子
03  つぎつぎに指差した  犬神松子
04  静馬の手がかり  古館恭三
05  最初に逃げ込んだ先  古館恭三
06  興味深い事実  古館恭三
07  静馬君を親類に預け  古館恭三
08  金沢の部隊  古館恭三
09  遺言状の秘密  大山
10  若林君殺害事件  古館恭三
11  佐武君殺害事件  古館恭三
12  佐智君殺害事件  古館恭三
13  指紋の検証  橘
14  旧宅でひろったもの  古館恭三
15  黒い汚れ  金田一耕助
16  逆  橘
17  犬神佐清  橘
18  顔の傷跡  橘
19  所持品  橘
20  足を突き出した  金田一耕助
21  頭を隠して  橘






▼ 重要語録(第八章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  前身を隠すために  宮川香琴
02  主人の宮川  宮川香琴
03  津田家の子  宮川香琴
04  めぐりあわせ  宮川香琴
05  御先代の面影  宮川香琴  「津田家の子」を選択
07  いつまでも戻らない  宮川香琴  「御先代の面影」を選択
06  一昨年ごろ  宮川香琴  「めぐりあわせ」を選択
09  代稽古の依頼  宮川香琴  「めぐりあわせ」を選択
08  続くご不幸  宮川香琴  「一昨年ごろ」を選択
10  不思議に思った  宮川香琴  第六章で「琴糸でついた傷」を聞いてある&「続くご不幸」を選択
11  まえの晩にできた傷  宮川香琴  第六章で「琴糸でついた傷」を聞いてある&「不思議に思った」を選択
12  未遂に終わった  橘
13  押入れに潜んでいた  橘
14  犯人じゃない  橘
15  雪ヶ峰  橘
16  袋の鼠だ  橘
17  十月十八日  橘
18  若林さんの事件  金田一耕助
19  山田某  金田一耕助
20  博多への復員  橘
21  十一月十二日  金田一耕助
22  母である松子  金田一耕助
23  なにかを待っていた  金田一耕助  奥座敷で佐清に「押入れに潜んでいた」を選択






▼ 重要語録(第九章) ▼
NO 重  要  語 発言者 備       考
01  佐清は復員  犬神松子
02  発表された遺言状  犬神佐清
03  心当たりがない  犬神佐清
04  静馬君  金田一耕助  第八章で「御先代の面影」を選択
05  柏屋  犬神佐清
06  犬神家の中  犬神佐清
07  犬神佐武  金田一耕助
08  松子さん  金田一耕助
09  思い出がある時計  野々宮珠世  (※2周目以降)
10  古びた懐中時計  犬神佐清  「思い出がある時計」を選択(※2周目以降)
11  なぜ戻ってきたのか  橘
12  水門からなにか物音  犬神佐清
13  恐ろしい微笑  犬神佐清
14  琴糸の切れ端  犬神佐清
15  すべての始まり  犬神松子
16  遺言状のうつし  犬神松子
17  あの忌々しい男  犬神松子  「古びた懐中時計」を選択(※2周目以降)
18  佐清を名乗る男  犬神松子
19  醜くくずれた顔  犬神松子
20  それからずっと後  犬神松子
21  結婚できないわけ  犬神松子  第七章で大山から「遺言状の秘密」を聞いている
22  生きていたい  犬神松子






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