■ 逆転検事 >> 第1話 「逆転の来訪者」 後編 ■ |
▼ 第1話 「逆転の来訪者」 後編 ▼ | |||
|
▼ 捜査手帳・人物ファイル(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | ||
仲間戸 真治(29) | 前編 | 警察局所属の刑事。事件の被害者。なぜか私の執務室で殺された。 | ||
糸鋸 圭介(32) | 前編 | 所轄署の刑事。殺人の初動捜査を担当。通称イトノコ刑事。 | ||
優木 誠人(29) | 前編 | 検事局所属の上級検事。あまり、面識はない。 | ||
須々木 マコ(23) | 前編 | 検事局の夜警のバイトをしている。元警察官で、糸鋸刑事の知り合い。 |
▼ 捜査手帳・証拠品ファイル(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | 詳 細 | |
検事バッチ | - | 私の身分を証明して くれるものだ。いつも ポケットに入れている。 |
表・裏 | |
死体の所見メモ | 前編 | 腹部を銃弾が貫通 している。死体の発見 時刻は午前2時5分ごろ。 |
詳細で拡大 | |
被害者の拳銃 | 前編 | 凶器とみられる拳銃。 被害者に支給されたもの。 撃たれている銃弾は1発。 |
リボルバー部分 | |
隠し金庫 | 前編 | 執務室備え付けの金庫。 公判の証拠を保管する。 検事以外は知らないもの。 ↓ 執務室備え付けの金庫。 検事以外は知らないもの。 指紋がふきとられている。 |
詳細で拡大 | |
盗まれたファイル (盗まれた0号ファイル) |
前編 (後編) |
血文字の書かれた ファイルの一冊。 犯人によって盗まれた。 ↓ 私の前任者が関わった 10年前の事件のページが 持ち去られている。 |
詳細で拡大 | |
マスターキー | 前編 | すべての執務室の扉を 開けることができる。 警備員が管理している物。 |
鍵部分 | |
優木検事の部屋 | 後編 | 開錠はマコがしたが、 マスターキーが盗まれた ため施錠はできなかった。 ↓ マコが開錠したはずだが、 ドアノブから彼女の 指紋は発見されなかった。 |
詳細で拡大 | |
バスケットゴール | 後編 | 優木検事の部屋の前に 置かれている。 動かされた形跡がある。 |
- | |
被害者の残したメモ | 後編 | 不在だった優木検事宛て。 執務室の扉の下から発見。 <<詳細で>>で見られる。 |
電話で言っていた、3つの証拠品を 持ってきたが、不在のようだから 出直すことにする。 仲間戸 |
▼ ロジックワード(情報)(ここまででの入手分) ▼ | ||||
名 称 | 入手方法 | 解 説 | ||
犯行現場は執務室 | 前編 | 被害者がこの部屋で殺されたのは、”偶然”なのだろうか? | ||
執務室のカギ | 前編 | この部屋のドアには、カギがかかる。”偶然”入ることは不可能だ。 | ||
犯人の目的は? | 前編 | なぜ私の執務室で事件が起きたのか? 犯人の目的は何だったのか? | ||
拳銃 | 前編 | 事件現場で発見された。警察局から刑事に支給されるものと同じ型。 | ||
被害者は刑事 | 前編 | 警察手帳によると、仲間戸 真治は、刑事だったようだ。 | ||
争った形跡 | 前編 | ファイルが散乱している。犯人と被害者が争ったアトのようだ。 | ||
もうひとつの拳銃 | 前編 | 現場には、被害者のものとは別の拳銃が存在していた? | ||
ふきとられた指紋 | 前編 | 隠し金庫の指紋がふきとられていた。 | ||
ドロボウが目的? | 前編 | 犯人は金庫を開けようとしている。何かを盗むのが目的だったのか? | ||
あらされた本棚 | 前編 | 犯人は、なぜか犯行の前と後の2回本棚をあらしている。 | ||
盗まれていたマスターキー | 後編 | 少なくとも午前1時ごろから、午前2時30分ごろまで行方不明だった。 | ||
マスターキーを使った | 後編 | 優木検事の部屋の開閉のため、午前0時ごろと、午前1時30分ごろ使用。 | ||
優木検事のアリバイ | 後編 | 私が出会った侵入者は、優木検事ではありえない。それでは誰だったのだ? | ||
もう1人の来訪者 | 後編 | 今夜、執務室に侵入したのは犯人と被害者だけではなかった? |