■ 【DSiウェア】THE密室からの脱出 -スカイタワー編- >> ゲーム紹介 ■

「【DSiウェア】THE密室からの脱出 -スカイタワー編-」の私的レビューv

▼ ゲーム紹介 ▼

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個人的評価:
脱出ゲーム(アドベンチャーゲーム)
(株)D3PUBLISHER
(株)インテンス
500ポイント
Nintendo DSi
2010年12月22日
1人用/セーブ1つ

★★★★☆
■ストーリー
季節はホリデーシーズン。まだ建設途中だが、部分的に完成し一般公開され話題を呼んでいる超高層電波搭スカイタワー。主人公はこのスカイタワーのアルバイト警備員。具合が悪くなり塔内のカフェで休んでいたが、気付いた時にはさっきまであんなに賑わっていたフロアは無人に。エレベーターも動かずもしかして閉じ込められた?今度の舞台は「スカイタワー」。主人公は無事、地上へ降りる事はできるのか?(ニンテンドーeShopのソフト紹介より抜粋)

■どんなゲーム?
さまざまな状況下にある、密室からの脱出を目指すAVGシリーズのDSiウエア第六弾。
プレイヤーは、閉じ込められた状態からスタートし、部屋をタッチペンで探索し、室内にあるアイテムを駆使しながら、密室の謎を解いて脱出を図っていく。超安定シリーズ。
▼ レビュー ▼
DSiウェアの密室シリーズ第六弾。
ここまで来ると超安定シリーズ。今回も期待を込めて即日ダウンロード。

そして期待通り、すごく面白かった。(*´ω`*)
毎回毎回きちんといい仕事をするインテンスは尊敬に値すると思う。

今回の舞台は「スカイタワー」。
見た目が思いっきり東京スカイツリー。(発売時工事中な感じも含め)
しっかり話題の時事ネタ投入してくる辺りが面白いですね。タワーものだけあって、
高所らしい仕掛けや場所(ガラス張りのエレベーター等)もあって結構ドキドキ。

難易度は、今回は比較的簡単な方だったような気がします。
ステージの最初に、先輩との通信でヒントが貰えるのが大きいですね。
あと暗号入力的な謎解きが、今までに比べて結構素直だったような…。
ただ、ステージ3の手錠開錠は鬼でした。(さすがにちょっと泣きが入った)

ストーリーは相変わらずのノリ。
振り回され系主人公の受難続きがコミカルで笑えます。
あと、主人公が若干おたく設定なのか、時折某マンガのパロディなセリフがあったり、
「なるほど…分からん」「自宅警備員」などのおたく用語(?)が使われてて、
緊迫の状況とのギャップが妙に面白かったです。某パロディセリフは思わずニヤリ。

システムは前作と変わらず。カメラメモ機能あり。スライドあり。

クリアするとセーブされるので、分岐もステージ3の最初からなのも同じ。
ただ、今回スライドする場面の最初にコツが表示されるのに好感が持てました。
細かいんですが大事ですね。あとは、エンディング曲もバッドとトゥルーで違ったりと、
全体的に丁寧に作りこんでる感じがします。

それと、今回の3ステージは全て違う場面でした。
分岐も分かりやすくて良かったですね。

唯一気になった点は、ステージ3終盤のあるフタを開ける所かな。
開けるポイントがすごく小さいのか、何度タッチしてもうまく行かず大変でした。
もしかしたら、保護シートの弊害かもしれないので一概には言えないんですが、
何度プレイしてもここで足止め食うので、個人的にはマイナス面。

そんな事もあって今回も総評価は★4で。ストーリー&仕掛けに関しては★5です。

脱出ゲームを遊んでみたいと思ってる脱出初心者さんから、
歯ごたえのある謎解き系のAVGが遊びたいという方たちにオススメの1本。

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DSiウェアでの脱出シリーズは一応この六弾で終了のようですが、
DSiウェアでのイエンテンス製脱出ゲームはあと「RPG脱出ゲーム」がありますので、
気になる方はこちらもどうぞ。世界観はまるっきり違いますがノリは健在です。

あと、ダンジョンRPGですが「ピクダン」もオススメします。
ダンジョンの謎解きが脱出ゲームの謎解きに通じるものがあるので解きがい抜群です。
RPGとしても500円とは思えない完成度なので、RPGでも平気という方はぜひ!

今後は3DSやPS3、PSPで展開される脱出ゲームに期待!

そういえば、発売前の「ホリデーシーズンのスカイタワーに警備員のアルバイトで入ったら、
閉じ込められちゃった!しかも爆弾が仕掛けられてる?!」という設定を読んで、
思わず、『「こんな時期に警備員のバイトとは…。orz くそ、みんな浮かれやがって、
リア充爆発しろ!」と心の中で叫んでたら、本当に爆弾が…!』
的なストーリーなんじゃないかと予想してしまったのはいい思い出です。(^^ゞ


インテンスの作るゲームは凄く好きなので、今後も応援して行きます。(12/01/20)





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