■ 【3DSDLソフト】THE 密室からの脱出 -テレビ局密着24時編- >> STAGE1:番組ステージ ■

ステージ1の脱出チャートです。攻略のお供に
謎解き部分はネタバレ表記しています
【】内のものは入手したアイテム、〔〕は場所や行動などです
基本的な最短チャートのみ明記。明記されて無い部分を色々調べるのは可能です


▼ STAGE1:番組ステージ ▼
<START>

 ■ 番組ステージ
  【モード選択】
     そういえば、僕はこんなふうに閉じ込められた経験が…
       「ない、こんなの初めてだ」 → 初心者モード(操作説明やヒントの独白が多くなる)
       「あった、わりと得意だ」 → ベテランモード(操作説明やヒントの独白が少なくなる)

       ※このシリーズが初めての人は、初心者モードがオススメ
       ※操作説明を読み飛ばしたい人や、なるべく自力で解きたい人はベテランモードがオススメ
       ※途中でも、オプションで切り替えられます。どちらも解く謎は同じです


  ・正面のカウンターテーブルを調べる
  ・左のイスに乗っている物を調べる → 【写真パネルの一部】を入手

  ・カウンターテーブルの真後ろの柱を調べる
  ・アクション画面(Yボタン)にして、柱を横に回線させる → 【脚立】を入手
  ※動かしたい物にカーソルを合わせる事。以降アクション画面で動かす時は、動かしたい物にカーソルを合わせる

  ・観客席側の鉄の扉(張り紙がない方)を調べる
  ・扉の右下辺りに落ちている紙を調べる→ 【カンペ帳】を入手
  ・アイテム画面で【カンペ帳】を調べる → 【鍵】、ヒントを入手

  ・観客席側の鉄の扉(張り紙がある方)の右にある、ロッカーを調べる
  ・ロッカーの側面の張り紙を調べる → ヒント入手
  ・ロッカー〔の鍵穴〕にアイテムを使用 → 
  ・ロッカーの中の電源装置の赤いハンドルをアクション画面で左に回す ※正面になるまで近づくこと

  ・降りてきたドナルクマを調べる
  ・ドナルクマにアイテムを使用 → 脚立
  ・座ってるドナルクマの後ろ頭に付いてる細い物を調べる → 【スッポン】を入手

  ・客席の右側の段差にある緑の部分を調べる
  ・緑の部分にアイテムを使用 → スッポン → 【写真パネルの一部】を入手
  ・アイテム画面で写真パネルの一部写真パネルの一部を合成 ※片方をアイテム画面で調べると合成できる

  ・カウンターテーブルの左にあるパネルセットを調べる
  ・セットの空いている部分にアイテムを使用 → 写真パネル
  ・パネルの数字の並びをよく見る → ヒント入手(メモor撮影推奨)
  ・「5」のパネルをアクション画面でひっくり返す(左右に動かす)
  ・顔写真が出た「5」のパネル(黒い物が貼ってある)を調べる → 【スイッチ】を入手

  ・ロッカー(配電盤)に戻る
  ・〔スイッチの〕空いている場所にアイテムを使用 → スイッチ

  ・電源スイッチの謎解き → ヒント:写真パネル、順番
       答え:『写真パネルの数字順に同じ場所のスイッチをON

  ・観客席の右側にある会議テーブルを調べる
  ・テーブルの上のPCのモニターを調べる → ヒント入手(必須) ※調べるとフラグが立つ

  ・ロッカー近くのマイクスタンドを調べる
  ・アクション画面でマイクに息を吹きかける → 【マイクスタンド】を入手

  ・座ってるドナルクマを調べる
  ・ドナルクマにアイテムを使用 → マイクスタンド → 【鍵】を入手

  ・ロッカーの奥辺りの空間を調べて奥に進む
  ・3段しかない小さい階段を調べると少し上を向く
  ・上に見えているダンボールにアイテムを使用 → 脚立 ※棚の上が見えるようになる

  ・アイテム画面でマイクスタンドをよく調べて分解
  ・アイテム画面でスタンドスッポンを合成
  ・奥にあるビデオテープにアイテムを使用 → スッポン付きスタンド → 【記録用テープ】を入手

  ・会議テーブル上の右にあるビデオデッキにアイテムを使用 → 記録用テープ
  ・光ったモニターを調べる → ヒント入手

  ・1カメ、2カメ、3カメを覗く → ヒント入手

  ・張り紙のない方の鉄の扉を調べる
  ・扉横のナンバーロック〔の鍵穴〕にアイテムを使用 → 

  ・ナンバーロックの謎解き → ヒント:カンペ、間違い探し
       答え:『INT13 ※記録用テープに映った画面3つが順番に、1カメ→2カメ→3カメ
                 現実のセットのビデオの異なる部分「T」「IN」「13」を213の順にする


  ・鉄の扉を調べる

  ・脱出成功!

  ・『STAGE2:報道局』 オープン

<END>





BACK